ぐるっと松江堀川めぐり
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船頭さんインタビュー武田 いさきさん

(本採用2015年6月/愛知県名古屋市出身)

2019年2月現在

1.自己紹介

魚のイメージ堀川遊覧船では(今のところ?)最年少の船頭。名古屋生まれの名古屋育ち、松江へ嫁ぎ18年。なぜだか船頭になりました。名前の由来は魚のイサキ。釣り好きの父から付けられました。
一番大切にしていることは笑顔です(^○^)シワは気にせずに笑います!!

2.以前はどんな仕事をしておられましたか?

介護福祉士でホームヘルパーやデイサービスに勤めていました。お年寄りたちとのふれあいの中で出雲弁を1つ1つ教えてもらって、初めは聞き取れなかった出雲弁が分かるようになり、松江が好きになったのは、そのおかげです。

3.船頭さんになろうと思ったきっかけは?

本を見てひらめく女性のイメージ当時の仕事がちょうど分岐点にあたる頃、少し変わったことがしてみたくなりました。そんな時、松江市報で船頭の求人を見つけ、もともと人に喜んでもらえることが好きだったので、コレだ!と思い、応募しました。

4.研修中や新人の頃は、どのように乗り越えてこられましたか?

思うようにいかず何度も挫けそうになりましたが、一緒に入った同期の存在は非常に大きかったです。同じ状況、同じ気持ちを共有し合いました。
初めのうちはマニュアル通りにしかできず、案内も固かったと思います。今は、お客さまの年齢層など様子を見ながらより一層楽しんでもらえるように、子どもさんがおられたら子ども向けの内容や話し方にしたりと、少しは工夫できるようになってきたかな!?と思います。

5.これまでに印象的だったこと

冬の寒い日に、お客さまから「船頭さん寒いでしょう。一緒にこたつに入らない?」と誘っていただきました。「良いんですか?じゃあ私も入りましょうかね~」と言って立ち上がってこたつへ…というふりをしたところで「じゃあ、誰が船を運転するんでしょう?」といって大笑いしました。お客さまからお見合いの話をされたことも2回ほどありましたね。小さな船だからこそ、色々なエピソードが生まれます。
海外の方とふれあうことも、船頭になる前は一切なかったので初めは大変とまどいました。外国語の案内テープがあるので流せば良いのですが、自分なりに会話したいと思って少しでも言葉が通じた時にはうれしかったです。

6.船頭の仕事について、ふだん感じていること

しまねっこと踊る二人の女性船頭さんの写真お客さまに喜んでもらうことはもちろんですが、お客さまからも逆に元気をいただいています。大変なことは、とにかく天候でしょうか。夏の炎天下、冬の大雪の時、ものすごくつらいこともあります。建物の中に入りたいと思ったこともありますが、外にいるからこそ、移りゆく季節を感じたり自然がすばらしいことが分かる。お外が大好きです。つらさ以上にやりがいがある仕事です。
他にも、ロータリークラブでの公演、しまねっこと共演、新聞・テレビの出演など、普通ではできない貴重な体験をさせていただいています。

7.自分なりに心がけていること

お客さまの様子を敏感にキャッチして最高なおもてなしができるように心がけています。
堀川遊覧船に乗ってよかった!」「人にも伝えたい!」「また来たい!」と言っていただけるように頑張ります。水上観光船上位を目指します。
生まれ育った町ではありませんが、この松江の良さをもっとたくさんの人たちに知っていただけるよう少しでも力になれたら嬉しいです。

8.新しく船頭をめざす方へのメッセージ

人に喜んでもらうことが好きな私ですが、もともとの性格は恥ずかしがり屋の人見知り。でも人が笑顔になってくれるのがやっぱり好きなので、思い切って船頭になって良かったです。日常では味わえない、この船頭という仕事をぜひ、めざしていただきたいです。

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